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苅田バイオマス発電事業 苅田町との立地協定を締結


<左から、苅田町町長 遠田孝一氏、ヴェオリア 代表取締役社長 野田由美子氏、住友林業 常務執行役員 関本暁氏、
苅田バイオマスエナジー 代表取締役社長 兼 レノバ 副社長執行役員 須山勇、レノバ 代表取締役社長CEO 木南陽介、
九電みらいエナジー 代表取締役社長 穐山泰冶氏、福岡県商工部企業立地課 課長 上川康幸氏>

2018年7月24日、株式会社レノバ(東京都千代田区大手町、代表取締役社長 CEO 木南陽介、以下レノバ)、住友林業株式会社(東京都千代田区、代表取締役 執行役員社長 市川晃、以下住友林業)、ヴェオリア・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長 野田由美子、以下ヴェオリア)、九電みらいエナジー株式会社(福岡県福岡市、代表取締役社長 穐山泰冶、以下九電みらいエナジー)、三原グループ株式会社(福岡県京都郡(みやこぐん)苅田町(かんだまち)、代表取締役社長 三原茂)の5社が出資をする、苅田バイオマスエナジー株式会社(福岡県京都郡苅田町、代表取締役社長 須山勇、以下苅田バイオマスエナジー)は、福岡県京都郡苅田町と発電所建設に関する立地協定を締結しました。


<苅田町 町長 遠田孝一氏>

締結式では、苅田町 遠田町長、苅田バイオマスエナジー 須山代表取締役社長、立会人として福岡県商工部企業立地課 上川課長による署名の後、遠田町長より「本発電事業を誘致できたことは苅田町にとっても誇りであり、今後も全面的に協力をしていきたい」とのごあいさつをいただきました。


<株式会社レノバ 代表取締役社長 CEO 木南陽介>

また、それを受けて、苅田バイオマスエナジーの出資会社を代表して、レノバ 代表取締役社長 CEOの木南より、「今日という日を迎えるにあたり、遠田町長をはじめとした苅田町の関係者、地元のみなさまからいただいた多大なるご協力に対して御礼申し上げたい。本事業による地元での雇用創出や九州北部での未利用材の利用などにより、苅田町の経済振興、地域産業の発展に貢献していきたい」と述べました。


その後行われました発電所建設予定地の視察では、酷暑の中ではありましたが、遠田町長をはじめとした関係者へ発電所の建設イメージを説明いたしました。

<苅田バイオマス事業 概要>
・発電所名: 苅田バイオマス発電所
・事業主体: 苅田バイオマスエナジー株式会社
・所在地: 福岡県京都郡苅田町鳥越町13番5
・出資会社: 株式会社レノバ(43.1%)、住友林業株式会社(41.5%)、ヴェオリア・ジャパン株式会社(10%)、九電みらいエナジー株式会社(5%)、三原グループ株式会社(0.4%)
・出力規模: 約75MW
・想定年間発電量: 約50,000万kWh
(一般家庭約168,000世帯の年間使用電力量に相当)
・売電単価: 24円/kWh(一部32 円/kWh)
・燃料 : 木質ペレット、パーム椰子殻(PKS)、国内未利用材
・着工予定: 2018年11月
・運転開始予定: 2021年6月
※上記事業の概要は本件発表時点での計画であり、今後変更となることがあります。