東京証券取引所市場第一部 市場変更セレモニーが執り行われました

<東京証券取引所>
執行日:2018年2月23日(金)
場所:東京証券取引所
 

株式会社レノバ(代表取締役社長CEO 木南陽介)は、株式会社東京証券取引所の承認を受け、東京証券取引所市場第一部へ市場変更いたしました。
本日、東京証券取引所にて市場変更セレモニーが執り行われ、代表取締役会長の千本倖生、代表取締役社長CEOの木南陽介に上場通知書が授与されました。
 
 

2017年2月23日にマザーズ市場へ上場してから1年という短い期間で今回の市場変更が実現したのも、レノバグループの発電所が所在する地域の皆さま、株主さま、お取引先関係会社さまのご支援あってのことと、役員はじめ社員一同心より感謝しております。
現在レノバは、全国で運転中の合計162MWの発電所に加え、岩手県 軽米西ソーラー(48.0MW)・軽米東ソーラー(80.8MW)、三重県 四日市ソーラー(21.6MW)、栃木県 那須烏山ソーラー(19.2MW)の合計約170MWの発電所を建設中です。
さらに、仙台市・石巻市・御前崎市などにおける大型の木質バイオマス発電所、秋田県由利本荘市沖における日本最大級の洋上風力発電所など、全社を挙げて事業開発を推進中です。
 
 

たくさんの方々からのご支援・ご期待にお応えすべく、企業価値のさらなる向上を目指し、一層の努力を重ねる決意を新たにしております。
これからも、『グリーンかつ自立可能なエネルギー・システムを構築し枢要な社会的課題を解決する』という理念をレノバ社員一人一人が胸に刻み、皆さまと共に再生可能エネルギー事業を発展させてまいります。