メッセージ

日本財団・リサイクルワン共催セミナー

ウォーターフットプリントから考える水問題への新たな取組み
~国内外の最新動向・先進事例をふまえて~


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無料セミナー開催趣旨

  近年、水問題は地球温暖化問題と並んで、世界のあらゆる地域で重要な課題となっています。
 そしてビジネスの現場でも、水問題は今や無視できない環境リスクになりつつあります。
 また、水問題は、人口問題や環境問題、貧困や衛生、農業など幅広いテーマの問題が複合的に絡み合っており、
 時には紛争が起きるなどして、直接的にも間接的にも企業の活動に影響を与えるようになってきました。

  海外では既にこうした問題に対処するために様々な取組みが行われており、今回のセミナーでは、
 最新動向を踏まえつつ、国内外の最新事例についてご紹介致します。
 本セミナーを通じて、少しでもこの問題に対する理解を深めていただき、企業としての取組みの参考にしていただければ幸いです。

プログラム概要

●主催者挨拶 13:30~13:40

●国内外の水問題に関する最新動向 13:40~14:30
  東京都市大学 准教授 伊坪徳宏氏

 ウォーターフットプリントについては、現在、ISO化への動きが進んでおり、その国際会議へ日本代表として出席をされ、国内におけるウォーターフットプリントの第一人者であり、LCAや環境負荷の定量化に関する専門家である東京都市大学 伊坪准教授に、ウォーターフットプリントの概念や水問題に関する環境影響評価について、分かりやすくご解説頂きます。6月末に開催されたISO第4回会合の最新情報も含め、国際的な動向等についても、ご紹介頂きます。

●企業の先進的な取組み 14:30~15:10
  凸版印刷株式会社 生活環境事業本部事業戦略本部環境ビジネスチーム 中川善博氏、山田久子氏

 凸版印刷は東京都市大伊坪先生とCFP算定や、環境影響評価などに取組んでまいりました。今回は弊社開発商品である電子レンジ用発熱体「サセプター」を用い電子レンジで調理した場合と、ガス調理とを比較し、水とCO2を指標として評価した内容、及び弊社のパッケージにおける環境影響評価の取り組みについてご紹介いたします。

  パタゴニア日本支社 環境担当 篠健司氏
 企業の責任(Corporate Responsibility)とは、企業がその事業活動により顧客、従業員、地域社会、環境に与える影響に対して責任を持つよう促進する包括的な企業活動です。水なしには存続できないビジネスを営む私たちは、直接また間接的に使用している水について学び始めました。私たちの命を支える自然生態系を損なわずに人間の水に対するニーズを満たす方法を見出すことに向けた取り組みを、オーガニックコットン製のTシャツ、ジーンズを事例としてご紹介いたします。

●海外の現状と水問題への取組み事例 15:20~16:10
  IDE(International Development Enterprises) Rajiv Pradhan氏 (通訳付)

 国際開発エンタープライゼズ(以下、IDE)は、「地方の農村家庭の収入機会をもたらす」ことをミッションとし、23年前にソマリアで最初のプロジェクトを手掛けたのを皮切りに、世界中でプロジェクトを実施し、世界の小規模農業者の収入を劇的に向上させ、その合計額は10億ドル以上となっています。具体的には、「竹製足踏みポンプ」「ドリップ灌漑システム」などを製造販売することで、水問題を解決することが、農業者における大きな支援となっています。こうした海外での水ストレスの実態とIDEの具体的な支援の取り組みについて、ご紹介頂きます。

●主催者からの案内 16:10~16:30
  公益財団法人日本財団 システム統括グループ 木田悟史氏
  株式会社リサイクルワン 環境コンサルティング事業部 上野晃世

 本セミナー開催にさきがけてスタートした「ウォーターフットプリント算定支援およびウォーターリカバリー支援」という、水問題に関する企業の新たな取り組み方法について、簡単にご紹介致します。

※プログラム・講師は変更の可能性があります

すべてのセミナーにつき、お申込みを締め切らせて頂きました。たくさんのお申込みをありがとうございます。


セミナー基本情報

■主催:
公益財団法人日本財団、株式会社リサイクルワン

■日時:
●平成23年8月5日(金) 13時30分~16時30分

■場所:
 日本財団ビル 2階 大会議室
〒107−8404 東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル
 地下鉄銀座線「虎ノ門駅」 3番出口より徒歩5分
 地下鉄銀座線・南北線「溜池山王駅」 9番出口より徒歩5分
 地下鉄丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」 3番出口より徒歩6分
>>アクセスマップ
■参加費用:
無料

■定員:
100名

■参加方法:
・参加申込フォームにて、お申し込み下さい。
・ご入力頂いたメールアドレスに申込確認メールが届きますので、ご確認下さい。
・5分経っても申込確認メールが届かない場合は、メールアドレス入力に不備のある可能性がありますので、再度お申込下さい。
※定員超過の場合は抽選となります。
※当落に関わらず8月3日(水)を目安にメールにてご連絡差し上げます。

■お問合せ:
 株式会社リサイクルワン
 電話番号:03-5774-0600 担当:上野、安藤

主催者情報

■団体名:
 公益財団法人日本財団

■所在地:
 〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
 総合案内 TEL 03-6229-5111

■設立年月日:
 1962年(昭和37年)10月1日

■特色:
公益財団法人日本財団は、社会福祉・教育・文化などの活動、海や船にかかわる活動、海外における人道活動や人材育成の3つの分野を中心に事業を推進している。国内や海外の様々な課題を解決するために、自ら事業プログラムを起こし実施するとともに、国や地方自治体の施策が行き届かない、企業では実施が困難な取り組みなど、先駆的で創造的な事業を公募し、助成事業として支援している。  1962(昭和37)年に、財団法人 日本船舶振興会として設立。 時代の要請と共に、国内の公益法人に対してだけでなく、NPO・ボランティア団体への支援、海外の協力援助活動など、幅広い公益活動に支援を行うようになった。1996(平成8)年1月1日から、2011(平成23)年3月31日までは通称として「日本財団」を使用していたが、2011(平成23)年4月1日から、公益財団法人になり、名称が「公益財団法人日本財団」となった。
■社名:
 株式会社リサイクルワン

■所在地:
 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-10-13
 TEL 03-5774-0600

■許認可:
 環境省指定調査機関 環2003-2-439
 特定建設業許可 特-19 第124442号
 東京都公安委員会認可 古物商第303310606561号

■資本金:
 9億962万円

■特色:
 環境特化型コンサルティング会社として、CO2、廃棄物、バイオマスエネルギー、土壌汚染対策など、多岐に渡る環境対策の実行を支援するコンサルティング・調査業務を年間200件以上実施。経産省、環境省の最新法令等のシンクタンク業務にも従事。 廃棄物分野については、これまで官公庁からのエコタウンの策定や3R推進のための調査検討業務を受託。民間企業に置いては、製造業、建設業、外食小売業等にて、ゼロエミッション達成支援、廃棄物管理体制の見直し、自社製品のリサイクルスキームの構築支援等、多岐に渡る提案、支援を行う。CO2分野に関しては、これまでカーボンマネジメント、LCA・フットプリント、省エネ、オフセット等の支援に従事。世界のカーボンオフセットのパイオニアである英国カーボンニュートラル社と提携し、日本国内において、カーボンオフセットの豊富な導入実績を誇る。
すべてのセミナーにつき、お申込みを締め切らせて頂きました。たくさんのお申込みをありがとうございます。


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