富津ソーラー写真

設備について

富津ソーラー写真富津ソーラーパース図

富津ソーラー発電所は、千葉県富津市の豊富な日射量を活かし、建設された太陽光発電施設です。
太陽エネルギーを活用したクリーンな発電施設として、2014年7月から運転を開始しました。

約44万㎡(東京ドーム9.4個分)の面積に、16万枚の太陽光パネルを設置。
1年間で、一般家庭およそ11,500世帯分の電力を発電することができ、
CO2削減量としては、年間17,000トンが見込まれています。

富津ソーラー発電所は、2014年の運転開始時点において、
稼働中の発電所としては関東最大規模の太陽光発電施設となります。

発電所の特徴

1.地球に優しいメガソーラー

1.地球に優しいメガソーラー

太陽エネルギーから発電するため、廃棄物・排水・廃棄・騒音・振動を発生させません。
CO2削減効果は、実に年間17,000トン。これは杉の木の吸収量に換算すると、なんと
120万本分に相当するほどの削減量になります。

2.一般家庭11,500世帯分の電気を発電

2.一般家庭11,500世帯分の電気を発電

東京ドーム9.4個分に及ぶ、広大な面積を有する富津ソーラー発電所。その出力は40,360kW。年間では、約4,200万kWhの電力を発電することが可能です。これは実に、一般家庭11,500世帯分の年間消費電力に当たります。

3.環境教育の場として、地域への貢献

3.環境教育の場として、地域への貢献

富津市をはじめ、近隣の皆様にご理解を頂きながら事業を推進しています。富津ソーラーでは地域の小中学生などに環境教育の場として活用していただくため、「展望台」・「展示用太陽光パネル」・「施設概要表示板」を設置。発電所の情報を、その場で知ることができます。


太陽光発電所のしくみ

太陽電池の原理図 太陽電池は、太陽の光エネルギーを電気に変換する装置。N型シリコンとP型シリコンという、性質の異なる2種類の半導体によりできています。太陽電池に、光が当たることでプラスとマイナスを持った粒子が生まれ、電気が発生します。太陽光発電所で生み出された電気は、大きさや流れを調整されて、各家庭へ向けて送電されます。


太陽電池

太陽電池

太陽電池モジュールを基礎・架台上に配置し、太陽光エネルギーを電気エネルギーに変換します。

・太陽電池 多結晶シリコン太陽電池
・最大出力 245W/枚
・設置枚数 164,736枚
・出力   合計40,360kW



直流↓低圧
パワーコンディショナー

パワーコンディショナー

太陽電池でつくられた直流の電気を、家庭で使用する交流の電気に変換します。

・出力容量 1000kW/台
・最大効率 98.5%
・設置台数 27台
・PCS出力 合計27,000kW



交流↓低圧
変圧器

変圧器

パワーコンディショナーで交流に変換された電気は、
270V(低圧)から66,000V(特別高圧)に昇圧します。


交流↓特別高圧
連系鉄塔

連系鉄塔

発電された電気は、連系鉄塔で送電線に接続し、
各家庭に送られます。


交流↓送電
各家庭へ
発電量モニター

遠隔監視システム

安全で安定的な発電を維持するため、遠隔監視システムにより運転状況を監視しています。


アクセス

所在地: 千葉県富津市加藤字下薊作746-1 他
自動車: 館山自動車道 富津中央ICより、約10分(約3km)
電車:  JR内房線 上総湊駅より、タクシーで約10分

概要

設備概要

出力 40,360kW
想定発電電力量 4,200万kWh/年(一般家庭11,500世帯の消費電力に相当)
CO2削減量 17,000t/年(杉の木120万本の吸収量に相当)
敷地面積 約44万(東京ドーム 9.4個分)
工事着手 2013年4月
運転開始 2014年7月
発電事業者 株式会社富津ソーラー

会社概要

社名 株式会社富津ソーラー
発電所
所在地
千葉県富津市加藤字下薊作746-1 他
株主構成 株式会社レノバ
ミツウロコグリーンエネルギー株式会社

お問い合わせ先
株式会社富津ソーラー
Mail:futtsu-solar@renovainc.jp